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とりくみ予定・新着など

◆「平和新聞」大阪版 (2018年12月25日 2189号 PDF版)

新しい年に向けて猪突猛進!

◆大阪平和委員会理事長 近藤正
◆天王寺・代表 大江憲夫
◆東大阪・会長 齋藤孝義
◆堺・会長 片山直規
◆生野・会長 戸井逸美
  (継承は略させていただいています)

西淀川第6回総会

◆35名の出席で開催

国際社会から見たメディア、ジェンダー、貧困

◆藤田早苗さんを招いて講演会開催(12/9)

映画とトークのつどい

◆核兵器なき世界へ―600人の参加で開催

やめて実弾演習

◆住民の命を守り、自衛隊の実弾演習に反対するあいば野集会(12/8)

やめて土砂投入

◆強行に抗議し、近鉄上本町駅頭で「沖縄連帯行動」

今月の言葉

◆「殺人予告や"殺せ"という扇動があり…」(岩波「世界」12月号『移民社会のたたかう民主主義』辛淑玉)

「平和新聞」大阪版PDF版
◆2189号大阪版(2018.12.25)
◆2186号大阪版(2018.11.25)
◆2183号大阪版(2018.10.25)
◆2180号大阪版(2018.9.25)
◆2177号大阪版(2018.8.25)
◆2175号大阪版(2018.7.25)
◆2173号大阪版(2018.6.25)
◆2170号大阪版(2018.5.25)
◆2164号大阪版(2018.3.25)
◆2158号大阪版(2018.1.25)
◆2157号大阪版(2017.12.25)
◆2154号大阪版(2017.11.25)
◆2152号大阪版(2017.10.25)
◆2149号大阪版(2017.9.25)
◆2146号大阪版(2017.8.25)
◆2144号大阪版(2017.7.25)
◆2141号大阪版(2017.6.25)
◆2139号大阪版(2017.5.25)
◆2134号大阪版(2017.3.25)
◆2131号大阪版(2017.2.25)
◆2128号大阪版(2017.1.25)
◆2127号大阪版(2016.12.25)
◆2124号大阪版(2016.11.25)
◆2122号大阪版(2016.11.5)
◆2119号大阪版(2016.9.25)
◆2116号大阪版(2016.8.25)
◆2114号大阪版(2016.7.25)
◆2111号大阪版(2016.6.25)
◆2109号大阪版(2016.5.25)
◆2104号大阪版(2016.3.25)
◆2101号大阪版(2016.2.25)
◆2098号大阪版(2016.1.25)
◆2097号大阪版(2015.12.25)
◆2094号大阪版(2015.11.25)
◆2092号大阪版(2015.10.25)


新年おめでとうございます
新しい年に向けて猪突猛進

新時代を開く年に!
 大阪平和委員会理事長 近藤 正
 昨年は朝鮮半島の南北会談にはじまり、米朝の首脳会談にまで結びつきました。翁長さん急逝による知事選挙では、安倍政権ぐるみの介入を跳ね返し、「オール沖縄」と全国的な支援で玉城デニー知事を誕生させ一年を締めくくる快挙でした。
 今年は日本平和委員会70周年記念大会の年です。また、いっせい地方選挙、参議院選挙の年。平和委員会の独自課題である仲間増やしを真剣に取り組み全国上げ潮の中で会員目標を達成させましょう。
新しい時代の扉開く兆し 正

土砂投入に満身の怒り
 天王寺・代表 大江 憲夫
 新年おめでとうございます。いよいよウソにまみれたアベ政治を退陣させる年です。昨年は憲法9条改定阻止、沖縄県知事選勝利という二つの国民的課題で重要な成果を勝ち取りました。追い詰められ焦った官邸・自公は12月14日辺野古大浦湾に新基地建設の土砂投入強行という無法な暴挙を開始しました。満腔の怒りに震えます。権力を私物化し国民の暮らしを顧りみず財界奉仕と軍拡、消費税増税へと狂奔する「アベ自公政権許さず」の力を集め、地方選、参院選で決定的審判を下しましょう。

小林さん卒寿の年 増勢で
東大阪・会長 齋藤 孝義
 11月17日東大阪の総会でお祝いに来られた上羽事務局長からこう言われました。「東大阪は財政的に大阪平和委員会の支柱といってよい存在だ。東大阪が倒れると大阪も危うくなる。そんな自覚をもってほしい」実は上羽事務局長が心配するのも無理はなく会員数が200を切る有様です。だから当然新年の抱負としては組織を守ることです。会員拡大と言いたいところですが、これ以上減らさないことを抱負にしたいと思います。来年は組織拡大の最大の功労者である小林徳子さんの卒寿の年です。式典の4月28日は増勢で喜びあいたいと思います。

会員100人の実現を
 堺・会長 片山 直規
 11月25日総会・映画会を行いました。総会では、昨年の和歌山友が島砲台跡めぐりに続く淡路島の由良砲台跡を中心にした戦跡めぐりが平和バスツアーとして定着してきたことやそのレポートを「堺平和のための戦争展」で披露できたこと、また「ヒバクシャ国際署名」が445筆(全国830万)集まったことなどが前進面として確認されました。
 総会後の「コスタリカの奇跡」の上映では、40人近くが鑑賞し、軍隊のない国コスタリカの歴史や自然・文化・国民性などを詳しく映像を通して知ることができました。軍隊に使っていたお金を医療、教育、文化、住宅に回したらどんなことができるかよくわかりました。
 2019年は、若い会員の間で「もっと頻繁に、気軽に映画会開きたい」との声があがっているので、映画会の企画を増やしたいと思います。100名の会員をぜひ実現したいのでいつも手に申込み用紙を持つようにしたいと思います。

アベ・イシンの崩壊を
生野・会長 戸井 逸美
 10月からの消費税10%への引上げや、後期高齢者医療保険料の軽減措置を廃止するなど、社会保障を狙う一方、中期防衛力整備計画の予算額が過去最大の25兆4700億円とする方針を安倍内閣は決めた。
 「命削って軍拡に」これを阻止する「軍縮で命健康を肥やそう」。念頭に当たり統一地方選、参院選でアベ・イシンが崩壊することを祈願する。  


講師にジャーナリストで「平和新聞」編集長の布施祐仁さんを迎え講演会。会場いっぱいの62人の参加。

大阪平和友好9団体で日米地位協定学習会を開催


 日米地位協定をテーマとした学習会(大阪平和委員会など在阪の平和友好9団体共催)が12月21日夜天王寺区内で開かれました。全国知事会が日米地位協定の抜本的見直しを求める提言をまとめるなか、講師がジャーナリストで「平和新聞」編集長の布施祐仁さんとあって会場は62人の参加者でいっぱいとなりました。
布施編集長は、「日米地位協定ってどんなもの?」と題する4頁のレジュメと沢山の写真を使って講演を行いました。

 「イタリアでも米軍駐留は認められているが、国内法の遵守が義務付けられていて、あらゆる訓練は、基地の管理権をもつイタリア軍司令官に事前通報する必要がある。それに対し日本では故・翁長沖縄県知事が‶憲法の上に日米地位協定がある。国会の上に日米合同委員会がある〟と指摘しているように日本全土の空が米軍の訓練場と化している」

 日米安保・地位協定は米国に日本のどこにでも基地を求める‶権利〟を与えている‶全土基地方式〟。そのため、米国の了解なく、ロシアに対して米軍基地の不設置を約束することは不可能」

 安条約・日米地位協定が存在するままでは、安全保障の分野で自主的な外交は不可能。交渉相手と見なされない。先ずは主権を取り戻すこと」

 講演後、大阪安保の守山事務局長が地方議会に日米地位協定抜本改定を求める「意見書」を採択するよう要請する運動を大阪でも進めていこうと呼びかけました。

 なお、講演会では、中村玉枝大阪平和委員会副理事長が開会あいさつ、西会長が閉会あいさつを行いました。



辺野古への土砂投入抗議と「沖縄連帯行動」を10人の参加で実施

12.14土砂投入抗議・沖縄連帯行動実施


 大阪平和委員会は12月14日正午より近鉄上本町駅頭で、「沖縄連帯行動」を10人の参加で実施しました。この行動は、折しも沖縄県名護市辺野古への土砂投入が強行される中で取られたため、安倍政権の強権姿勢に抗議する場となり、「辺野古新基地建設工事の中止を求める請願署名」も32筆寄せられる結果となりました。

 参加者は、9月の沖縄県知事選挙で配られた玉城デニー候補(30日8万票の大差で当選)の実物ビラを並べた「大パネル」を背景に、ハンドマイクを握って訴える天王寺平和委員会の平嶋正さんを中心に、道行く人々に「ストップ辺野古への土砂投入、沖縄の民意は新基地建設NO!」と呼びかけるチラシを手渡しながら「辺野古新基地建設工事の中止を求める請願署名」への協力を呼びかけました。寒いなか1時間足らずの宣伝でしたが、沖縄県出身の中学生をはじめ322筆の署名が寄せられました。

 またこの行動では、土砂が投入されようとしている大浦湾辺野古の海に生きるクマノミやサンゴの写真が裏に紹介された「抗議ハガキ」も配られ、好評でした。


藤田早苗さん(エセックス大学人権センター)を招いて講演会を開催。参加は会場いっぱいの52人

「人種、性…による差別なくすべての者のために
人権及び基本的自由の尊重!」
(国連憲章1条3項)

 大阪平和委員会・女性委員会は12月9日、大阪市天王寺区内で英国から帰国した藤田早苗さん(エセックス大学人権センター)を招いて講演会を開催。参加は、英字新聞の外国人記者、MBSなどメディア関係者、「福祉のひろば」編集人、弁護士、高校生・大学生など会場いっぱいの52人でした。

 藤田さんは「国際社会から見た日本のメディア、ジェンダー、貧困」と題してパワーポイントを使用して90分以上にわたり熱弁をふるいました。以下はその骨子。

 「生まれてきた人間すべてに対して、その人が能力を発揮できるように、政府はそれを助ける義務がある。その助けを要求する権利が人権。人権は誰にでもある。人がすることを尊重し、不当に制限しないこと。人を虐待から守ること。人が能力を発揮できる条件を整えること。この尊重、保護、充足の義務の主体は行政、国家」「第2次大戦前、人権は国内問題(内政不干渉)であったが、第2次大戦中の著しい人権侵害への反省から国内事項から国際関心事となり、人権尊重は国連の主目的のひとつとなった」「日本では、市民の側に立ち権力を監視するのがメディアの役割なのに、記者クラブ制度のためアクセスジャーナリズ(権力から情報をもらう見返りに、権力に都合の悪いことは書けない)になっている。強姦罪の認知件数が100万人に10人(英国は100万人に510人)と少ない。その背景には女性警察官が全体の8%と少なく、男性警察官がマネキンを用いて強姦の様子を再現させる(セカンドレイプ)という現実がある。今年10月からの生活保護費引き下げについて、国連ではこれを懸念し見直しを求める4人の国連特別報告の共同声明が5月に出た。この引き下げは‶後退禁止原則〟からも許されない」

 最後に、25歳の青年が寄せてくれた感想文を紹介します。
 「国際社会の考えと日本政府とのギャップがここまで大きいものとは考えていなかった。‶個人通報制度〟(人権侵害を受けた個人が、国内の終審判決に不服の場合、人権条約機関に直接訴え、救済を求める制度。先進国でこの制度が使えないのは日本だけ)と後退禁止原則をしっかり覚えて帰りたいと思います」

 なお、講演、司会・開会閉会あいさつ、講演のプレ企画‶アイリッシュ・ハープ〟の演奏もすべて女性、女性づくしのつどいでした。



12月8日、滋賀県高島市今津町・住吉公園で関西6府県350人の参加で開催

「自衛隊の実弾演習反対・あいば野集会」開かれる

 「住民の命を守り、自衛隊の実弾演習に反対するあいば野集会」が12月8日滋賀県高島市今津町・住吉公園で関西6府県350人の参加で開催されました。

 この集会は、11月14日あいば野演習場で大阪の第37普通科連隊(和泉市駐屯)による81㍉迫撃砲の射撃訓練中に発射された弾丸が国道303号の道路に直撃、民間車両の窓ガラスを破損した事件に抗議するため、あいば野平和運動連絡会」など3団体の呼びかけで開かれたもの。

 大阪平和委員会からは、旭区・芦田会長、和泉・寺田副会長らが参加。

大阪平和委員会が独自に作成した「横断幕」―やめて!あいば野演習場での実弾演習・一歩間違えば大惨事・自衛隊は住民の命を守ってくれるところではないの?大阪平和委員会―が集会後の町内デモの先頭幕として使われるハプニングもありました。

 なお、この「横断幕」は、集会終了後、大阪平和委員会から‶地元の運動に役立ててほしい〟と集会であいさつをしデモの先頭で歩いた「あいば野平和運動連絡会」の早藤吉男さんに手渡されました。

 なお、呼びかけ3団体は12月18日大阪府庁近くにある近畿中部防衛局に出向き、あいば野での実弾演習と来春予定されている欠陥機・オスプレイ参加の日米合同軍事演習中止を求めることにしています。

 大阪平和委員会としても近畿中部防衛局交渉参加など今後も必要な支援をしていきたいと考えています。

大阪市内で600人の参加で開催、大成功おさめました

核兵器なき世界へ「映画とトークのつどい」開催

 大阪平和委員会も準備段階から事務局を務めた「核兵器なき世界へ 映画とトークのつどい」が、12月1日午後1時半~午後8時まで大阪市内で600人の参加で開催され、大成功を収めました。

 つどいは、山川美英・寝屋川市原爆被害者の会会長の挨拶で始まり、「NAGASAKI1945 アンジェラスの鐘」の上映と同映画監督の有原誠二さんのトーク、映像「広島の記憶 幻の原爆フィルムで歩く広島」上映と広島で被爆した森容香さん(枚方市原爆被害者の会会長)のトーク、「アオギリにたくして」上映と同映画で主人公の母親役を演じた女優の斎藤とも子さんのトーク、そして最後に事務局長の梅田章二弁護士の閉会挨拶で幕を下ろしました。また、映画上映とトークの合間にはケイシュガーさんによる「ピアノ弾き語り」やうたごえ協議会によるうたごえもちりばめられ、長丁場の息抜きの役割を果たしました。

 つどい後「3本の映画も3人のトークもよかった」、「ケイシュガーさんとうたごえの歌もよかった」という感想文が多く寄せられたことからわかるように、このつどいは参加者の心の中に、‶核兵器をなくすため「ヒバクシャ国際署名」をもっと多数集めなければ…〟との思いが強まる機会になったのは間違いありません。

教えてよ!カメジロ―の孫・和男さん「玉城デニー知事はどうして圧勝できたの?」とのテーマで沖縄県知事選勝利報告会を開催

デニー知事はどうして圧勝できたの?



 大阪平和委員会は、瀬長和男さんを11月9日天王寺区内に招いて、「教えてよ!カメジロ―の孫・和男さん、玉城デニー知事はどうして圧勝できたの?」とのテーマで沖縄県知事選勝利報告会をもちました。参加者は会場定員を上回る42人。

 瀬長和男さんは、沖縄県統一連事務局長。沖縄県知事選(9月30日投開票)と那覇市長選(10月21日投開票)では、那覇市内古波蔵にある沖縄統一連事務所で県内外から駆け付ける支援者の陣頭指揮をとりました。

 瀬長さんは、「政府与党が総力を挙げて企業・団体を締め付け、期日前投票が最終的に有権者の約35%に達し、名護市長選での敗北の経験からもかなり厳しい結果も覚悟していたが、投票箱を開けてみれば8万票の大差での圧勝だった。勝因の一つは、故・翁長知事が‶新基地はつくらせない〟と命がけでがんばったこと。そして、デニー候補がその遺志を引きついで選挙をたたかいぬいたこと。二つは、力づくで沖縄の民意を圧し潰そうとする政府与党の横暴に対して、辺野古基地建設を阻止するため命がけでたたかった故・翁長知事の生き様に共感する関する県民が‶自分たちのことは自分たちで決める〟と良識を発揮したこと」とデニー圧勝の秘訣を明らかにしました。

 瀬長さんはさらに、沖縄の地元紙も県民が知事選で公正な判断をくだせるようファクト・チェックなどで一定の役割を果たしたことなど、とっておきの裏話も披露してくれました。

11.3「輝け憲法!ともに生きる社会を!おおさか総がかり集会」

「おおさか総がかり集会」で青年が司会

 11.3「輝け憲法!ともに生きる社会を!おおさか総がかり集会」が扇町公園で12,000人の参加で開かれました。

 集会は、①「輝け憲法!9条改憲ストップ!全国3000万人署名を成功させよう」②「東アジアに平和を!」③「ともに生きる社会を」④「辺野古に新基地はいらない」の4つのパートに分けられて、進行。①では会員の辰巳孝太郎参院議員をはじめとする野党各党の連帯挨拶、②では朝鮮初等学校の女子児童たちによる踊り、③では会員である被爆者の森容香さんによる被爆証言、④では沖縄平和運動センター山城博治議長の訴えが行われました。

 司会としてこの進行をうまく仕切ったのが、大阪平和委員会青年協議長の岩本悟さん。着物を着た相方の大椿さんと息の合った司会進行役を見事にはたしました。

 平和遺族会の女性が「大阪平和委員会にはああいう青年がいてすばらしい」と言ってくれたそうです。



天王寺区内で沖縄の歴史とたたかいに学ぶため「映画と学習会」を32人の参加で開催

カメジローと翁長知事から勇気と
玉城デニーさん圧勝から希望をもらった

         沖縄への支援行動で交流会         

 天王寺平和委員会は10月27日、天王寺区内で沖縄の歴史とたたかいに学ぶため「映画と学習会」を32人の参加で実施しました。

この会は、当初11月に実施予定の沖縄県知事選支援に向けたものでした。しかし、翁長知事の急逝により早まった知事選で辺野古基地NO!「オール沖縄」の玉城デニー知事が歴史的勝利を収めた後というタイミングとなり、沖縄現地支援報告とこれからのたたかいの決意表明の場に変わりました。

最初に「教えてよ亀次郎」と「翁長雄志知事の誕生とその後」の2本の映画を見ました。その後、沖縄に支援に入った人を含め参加者で感想・交流を行いました。以下に主なものを紹介します。

◆「沖縄県知事選玉城デニーさんの勝利は私たちに希望と勇気をくれた。次は私たちの番だと強く思った。」

◆「瀬長さんお名前は存じていましたが、映画を見てとても感動しました。〝人間の尊厳〟を基調とした不屈の精神、今の政治家に知ってもらいたい。」

◆「翁長さんのことが知れてよかった。家族・親族がみんな自民党の議員をしていたという事も、仲井真知事の選挙対策委員長だったことも知りました。そんな中でオール沖縄で立候補を決意してくださった翁長さんの沖縄を愛する強い決意を知り、胸が熱くなりました。」


≪会場に張られた横断幕≫



近鉄上本町駅頭で「沖縄連帯行動」~9月30日の沖縄県知事選での玉城デニー候補の圧勝報告を兼ねて


列ができた玉城デニー当選報告・月例「沖縄連帯行動」

  「辺野古新基地建設工事の中止を求める請願署名」への協力の呼びかけ  

 大阪平和委員会は、10月15日、近鉄上本町駅頭で9月30日の沖縄県知事選での玉城デニー候補の圧勝報告を兼ねて定例「沖縄連帯行動」を6人の参加で実施しました。

 デニー知事誕生という歴史的壮挙の後だけに、参加者は元気いっぱい、道行く人々に「沖縄県知事選挙で配られた玉城デニー候補の実物ビラを並べた大パネル」を披露するとともに、「辺野古新基地建設工事の中止を求める請願署名」への協力を呼びかけました。僅か半時間ちょっとの宣伝、あいにく署名版を持つ人ふたりという小規模の宣伝行動でしたが、署名版の前に列ができ34筆の署名が寄せられました。

 行動に参加した天王寺平和委員会の女性は行動後、「デニー知事の歴史的勝利の後だけに、次々に署名してくれた。署名版を持つ人があと5人いれば100筆を超えられたのに…」と力強い感想を述べました。

9/30沖縄県知事選挙


玉城デニー圧勝!

  次は那覇市長選での城間みきこ市長の再選を!  

 翁長知事の逝去により早まった県知事選挙が9月30日投開票され、「オール沖縄」の玉城デニー氏が、歴史的勝利を収めました。

◇玉城デニー 396,632  ◇佐喜真淳 316,458
(投票率 63.24%)


 大阪平和委員会は、大阪安保とともに名護市内の「ひやみかち うまんちゅの会大東」に結集し、デニー候補を押し上げるための支援を行いました。

 告示前から投票日まで福山常任理事が大阪平和委員会の窓口となって奮闘しました。

 旭、吹田、西淀川などから駆け付けた20人を超える会員は、事務局から提起される、スポット宣伝、ビラ配布、電話作戦など様々な行動で奮闘しました。

 こうした奮闘もあり、9月30日の投開票の結果、名護市ではデニー氏が佐喜真氏を1800票上回りました。2月の名護市長選では、新基地反対の稲嶺進氏が自公候補に約3500票の差で敗れました。名護市民はこの敗北にめげず、前を向いてたたかい続けていたのです。大阪平和委員会は、この市民のなかで多少の役割を果たせたことを誇りに思います。

  勝つ方法はあきらめないこと  

 沖縄の地方選挙はまだ終わっていません。14日告示21日投開票で那覇市長選が実施されます。安室奈美恵さんの恩師である城間みきこ市長の再選を勝ち取って、デニー勝利に花を添えましょう。